岩手と山梨の自然に思いを馳せて・・・
人気商品3種類の味が楽しめる欲ばり3点セット
左から岩手の桑粉末100g、山梨の桑粉末100g、山梨の桑茶200g
【ヤマト宅配便コンパクトなら送料無料】
★1袋約2カ月分×3袋で合計約6カ月分♪
★ほかにもいろいろなセットが選べます→山梨のセット・岩手のセット
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【山梨と岩手の桑茶粉末では何がちがうの?】
★産地・品種が違う
当店では山梨県産と岩手県産の2種類の桑茶の粉末を取扱っております。山梨の桑は「一ノ瀬」という品種で、岩手は「新剣持」「みつしげり」「改良ねずみがえし」という品種です
★味が違う
粉末についていえば、どちらも抹茶のような味です。あえていえば、山梨はもっと抹茶に近い感じで、岩手は抹茶ぽいながらもほんの少し野菜っぽい感じです(感じ方には個人差があります)
★ココが違う
・粉末を溶かしたときの色が山梨は深い落ち着いた緑色、岩手の方は明るい緑色です
・同じグラム数でも見た目では岩手のほうが多く入っているように見えます
・どちらも無香料、無着色で、防腐剤、農薬は未使用です
・栄養成分はほとんど変わらないと思って結構です
山梨と岩手の桑の違いをお楽しみください (≧∇≦)b OK
『甲州桑茶』だけの3つのこだわり♪
『甲州桑茶』は、桑栽培のプロフェッショナル(養蚕農家)とお茶のプロフェッショナル(茶生産農家)が作った健康茶です♪
★山梨の養蚕のプロフェショナルが栽培しています♪
山梨県の中央部、甲府盆地の西南の南巨摩郡増穂町に、日本で最も多くマユを生産するといわれる国内屈指の養蚕農家・芦沢さんが営む桑園があります。
甲州桑茶は、いまや日本国内でも希少な存在となった養蚕のプロが、実際にカイコに食べさせるために自前の桑園で丹精込めて育てた本物の桑の葉を使用しております
★山梨県南巨摩郡産の極上の桑の葉「一ノ瀬」だけを100%使用♪
10ヘクタールにもおよぶ広大な桑園には「一ノ瀬」という品種の桑が大切に育てられており、甲州桑茶はこの桑園で栽培された桑の葉だけを100%使用しております
保存料などの添加物を一切使用せず、無着色料・無香料の無添加純粋桑茶です。カイコに農薬を使用した桑を食べさせると死んでしまいますので農薬は一切未使用、まろやかな甘味があり、飲みやすさが特長です
★山梨の頑固なお茶職人が製茶しています♪
山梨で茶園を営み、自前の製茶工場を持つ茶生産農家が、プロの高等技術を活かして製茶しておりますので、味・品質ともに折り紙つきです
また、甲州桑茶は荒茶ではございません。最後の加工に「火入れ」のひと手間を加えることによって、変質・変色を防ぐとともに、香りをきわだたせ、飲み口がよい極上の桑茶に仕上げてございます。味の違いをお確かめ下さい
お茶職人いわく、「この桑のお茶は味もよいので多くの人に飲んでもらえばうれしいが、できれば爆発的なブームになるよりも、日常のお茶として長く飲みつづけてもらいたい」とのこと
ヨーグルト、プリン、アイスクリーム、紅茶、牛乳、豆乳にも♪(写真は山梨の桑粉末)
味の濃さはお好みで調節してください ~~旦_(∩_∩ ) イタダキマース(写真は山梨の桑粉末)
『岩手の純情桑茶』3つの特徴♪
■その1・・・
その昔、岩手県の南部地域は、国内有数の養蚕の産地でした。しかし、安価な輸入品や高齢化の影響により生産農家が激減。そこで、放置される桑畑の再利用・町おこしとして同県産の桑を使った加工食品の研究開発が始まりました
■その2・・・
奥州藤原氏により理想世界の実現を目指して建立された中尊寺。岩手の純情桑茶は、中尊寺の東部、岩手県南に位置する一関市大東町、一関市千厩町、東磐井郡藤沢町の合計4軒の農家の方と契約栽培した桑の葉を使用しております
■その3・・・
桑の品種は、「改良ねずみがえし」「新剣持」「みつしげり」。いずれも岩手の気候風土に適した品種として知られています
▲岩手の大自然のなかでのびのびと育った桑。生命力がギュッと凝縮されていかにも健康になりそう!
▲100g約2カ月分。アイスでもホットでもおいしくいただけます☆ ヾ(^∇^ ) どうぞ
【桑粉末100%の飲み方】
■50g約1か月分、100g約2か月分
■はじめに小さじ約1杯〜3杯の粉末をカップに入れ、少量のお湯でよくとかしてください。その後に適量の水、お湯、牛乳、豆乳、お好みのお茶などをそそぎ、よくかきまぜてからお飲み下さい
■アイスクリーム、ヨーグルト、味噌汁、スープなどにもどうぞ。抹茶(まっちゃ)感覚で自己流にアレンジしてお楽しみください
■1日1〜3杯は飲みましょう。糖分、脂肪などが気になる方は、食事の前か食事中にお飲みになることをおすすめします。マイボトルに入れ、お出かけやお仕事に持参する方も多いようです☆
【温かい桑茶の作り方・飲み方】
■煎茶や緑茶と同じように日常のお茶として毎日お飲みいただけます。煎茶と混ぜて飲んでもOK
■5〜10g(軽くひとつまみ)を緑茶と同じ要領で急須に入れお湯を注いでお飲み下さい
■煮出す場合は水1.5Lにたいして15g程度の桑茶を入れて煮だして下さい
■品名 桑茶粉末、桑葉茶
■名称 桑葉茶、桑葉茶加工食品
■原産地 国産(山梨県・岩手県)
■原材料 桑葉
■内容量 岩手の桑粉末100g、山梨の桑粉末100g、山梨の桑茶200g
■保存方法 直射日光・高温多湿を避け冷所で保存
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